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沖縄市在住。移住してきて4年が過ぎた。基本はのんびりたのしくあほらしく。ほそぼそとIT関連の個人事業を営んでいる。趣味は家族と遊ぶこと。
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Posted by TI-DA at

2011年03月15日

Google PersonFinder

Googleが消息情報検索サービスを提供しています。



http://japan.person-finder.appspot.com/

これは、被災地などで撮影された名簿の写真を元に、提供されている情報と思われます。

https://picasaweb.google.com/tohoku.anpi

アップされた情報は、Googleおよび有志によりデータベース化されています。
もし何かしたいと思われる方は、こちらで名簿の作成に協力することもできます。

私も名簿作成に協力したいと思います。  


Posted by ひげぼうず at 16:49Comments(0)地震関連

2011年03月14日

東北地方太平洋沖地震、ネット上でのデマまとめ

荻上式BLOG さんで、東北地方太平洋沖地震、ネット上でのデマまとめという記事が掲載されています。




詐欺や愉快犯によるデマもありますが、誇張や誤解による情報の氾濫も問題になっています。
特にTwitterでのリツイートは、行うべきものとそうでないものがあるようです。

ネットで情報収集をされている方は、ご一読を。


東北地方太平洋沖地震、ネット上でのデマまとめ
http://d.hatena.ne.jp/seijotcp/20110312/p1

東北地方太平洋沖地震、ネット上でのデマまとめ その2
http://d.hatena.ne.jp/seijotcp/20110314/p1  


Posted by ひげぼうず at 22:23Comments(0)地震関連

2011年03月14日

被災地での生活を助けるデザイン

生きろ日本。被災地での生活で作れるデザイン/飲食料/アイディアのwiki。





もしもの時のために読んでおこう。
なにか役に立つアイディアがあれば、書きこむこともできます。

どうか、一人でも多く生きてください。  


Posted by ひげぼうず at 13:30Comments(0)地震関連

2011年03月14日

漫画家 赤松健さんの募金に関するツイート

「らぶひな」や「ネギま」などをかかれている漫画家 赤松健さんのツイートです。
募金を考えている方はご一読を。



私は、「応援のための絵」とか、そういう即興芸術っぽいことは苦手なので、せめて「募金の額」で貢献したいと思います・・・。(何かカッチョ悪いなぁ・・・orz)

ぶっちゃけ話ですみませんが、ある程度「まとまった額」を寄付したい場合、どうせなら節税にも利用した方が良いと思います。コツは以下の通りです。

(1)「法人」の方から寄付すること。全額が損金扱いになります。収入が減ることになりますので、節税になるわけです。

(2)ただし、日本赤十字など「指定寄付金」を選んで下さい。他の寄付では損金算入に限度額があります。

(3)ちなみに日本赤十字では、まだ義援金を募集開始できいないようです。もうしばらく待ってみましょう。http://www.jrc.or.jp/

(4)必ず領収証(払込金の受領証でOK)をもらって下さい。でないと節税になりません。

(5)法人の漫画スタジオを持っていない場合は、作家「個人」で寄付することになりますが、控除額の算定には計算式が必要となります。税理士に相談して下さい。




多額の募金は、節税対策にもなります。
ご参考まで  


Posted by ひげぼうず at 13:15Comments(0)地震関連

2011年03月14日

コピーライター 糸井重里さんの募金に関するツイート

以下、糸井重里さんのツイートの転載です。

1.「人」と「もの」と「金」が必要になると思います。人とものは、必要な場所に運ぶことにコントロールが要ります。近所のバザーのようになってしまっては困ると思うのです。いまは「道」も足りないのです。金の用意をしましょう。金でさまざまなものをまとめて買えます。

2 反発されるかもしれませんが、言います。「金」は、その心が尊いというのもほんとうですが、アルバイトの時給が1000円の時代の「貧者の一灯」は、「小銭」ではないと思います。寄付の相場を、いま上げるべきじゃないでしょうか。かなり大事なことだと思うのです。

3 お金のことを言うのはむつかしいですが、続けます。お祝いだとか、お悔やみだとかにも相場がありますよね。今回、たとえば、「じぶんひとりを3日雇えるくらいのお金」と考えたら、どうでしょうか。はっきりとした「実力」になると思うんです。

4 さまざまな角度から、反論も攻撃もくると思いながら言ってます。気に障ったら、ほんとうにごめんなさい。いわゆる小額の寄付について、企業や組織でやったことのある人はわかると思うのですが、経費のほうがかかるくらいになることが多いのです。キャンペーンより、実効がほしいので。



救助や物資の配給は、自衛隊や消防、救急、その他関連機関の方々が懸命に行ってくれています。
私達が具体的にできるのは、募金が一番確実で効果が高いと思います。

何かしたいと思っている方は、募金に協力していきましょう。  


Posted by ひげぼうず at 12:58Comments(0)地震関連